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【タイヤ通販】コスパ最強の輸入タイヤならオートウェイ!取付まで誰でも簡単手続き

CAR MAINTENANCE
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AUTOWAYは国内最大級の輸入タイヤ&ホイール通販会社です。取り扱う輸入タイヤのなかでも格安なのが中国、台湾、韓国、インドネシアなどアジア地域で製造しているアジアンタイヤです。アジアンタイヤは国産タイヤと比べて製造時における人件費や経費などのコストを低減できることから低価格で販売することができます。本記事では、コスパ最強の輸入タイヤに強いAUTOWAYについて解説していきたいと思います。

AUTOWAY(オートウェイ)とは

出典:photo AC

親会社は「カーと言えばグー」のサービスを運営しているプロトコーポレーションで1969年創業で信頼性は抜群のAUTOWAYは、1999年よりタイヤの通信販売を開始。通信販売での累計販売本数が3,400万本を超えるまでになり、タイヤネット通販の累計・年間販売本数1位にかがやいています。現在では年間250万本以上のタイヤをインターネットで販売しており、楽天市場やヤフーショッピングの売れ筋タイヤランキングも独占中です。

AUTOWAYでは、海外で実績があるタイヤメーカー・サプライヤーから商品を直輸入し、ネット通販で即日発送、徹底的な流通コスト削減により、「低価格・高品質・即納」を可能にしています。
さらに、提携するタイヤピット店に直送すれば、インチ別統一料金で輸入タイヤの取り付け交換が可能です。タイヤ選び、ご購入、取り付けは安心してAUTOWAYに依頼することができます。

AUTOWAYの取り扱う格安輸入タイヤは大丈夫なのか

出典:photo AC

AUTOWAYはアジアンタイヤをはじめとする格安輸入タイヤに強いのが最大の特徴です。格安輸入タイヤと聞くと品質が心配になるかもしれませんが、公道を走る上で「性能が低すぎて危ない」なんてことはもちろんありません。

性能面では国産タイヤと比べて静粛性、グリップ力、耐久性が低いと言われていたのは販売間もない頃で最近では普通に乗るのであれば性能差は、さほど感じないほどです。

国産タイヤへのこだわりがないのであればアジアンタイヤを試してみる価値はあります。今では大手カー用品店やタイヤ取扱店でも積極的におすすめされることが増えてきました。

そんな格安タイヤを更に激安で買えて取り付けまでフォローしてくれるサービス、それがAUTOWAYというわけです。

AUTOWAYを利用するメリット

出典:illust AC

アジアンタイヤの最安価格は国産タイヤの1/4程度で格安という圧倒的なコスパに優れ、輸入タイヤのバリエーションは豊富で他のタイヤ通販では、ここまでのラインナップは見たことがありません。

【取扱い海外メーカー】

PIRELLI、MICHELIN、BFGOODRICH、NANKANG、DAVANTI、MOMO、FINALIST、COOPER、HIFLY、ZEETEX、RADAR、MAXTREK、MINERVA、ARMSTRONG、ATRRDIAL、CORSA、ROADSTONE、TRAVELSTAR

AUTOWAYは国産メーカのブリヂストン、ヨコハマ、ダンロップ、グッドイヤー、ファルケン、ニットーも取り扱っています。

AUTOWAYでタイヤ注文後、お昼の12時までの入金確認で当日発送、最短翌日到着という速さで作業を行うタイヤピット加盟店に直送されます。タイヤ購入と取付注文を一度にできる簡単手続きでお店に向かうだけという手軽さが魅力です。

しかも、年中無休(年末年始除く)で毎日発送しているので急ぎでタイヤ交換したい人には大変助かります。沖縄・離島・個人宅以外は配送料が無料なのも嬉しいポイントです。

  1. アジアンタイヤを格安販売
  2. 国産タイヤの取り扱いもありバリエーションが豊富  
  3. タイヤ購入と取付注文を一度にできる簡単手続き
  4. スピード配送(毎日配送、最短翌日到着)
  5. 配送料が無料(沖縄・離島・個人宅は除く)

AUTOWAYを利用するデメリット

出典:illust AC

支払い決済が一度に済めばラクなのですがAUTOWAYとタイヤピット加盟店は別会社なので支払い決済が別々です。タイヤ注文と取付注文のサイトが別々ですが、それほど気になるものではありません。

タイヤ代と取付工賃を一括で支払うことはできません。他のサービスと比較する場合は総額に注意が必要です。

また、取付工賃は全国一律で基本料金が定められていますが、廃タイヤ料、エアーバルブ交換料は別料金なので注意しましょう。

廃タイヤ料とエアーバルブ交換料は取付店によって異なりますので、必ずお店で確認を行いましょう。

注意が必要なのはキャンセル時の返品は有料ということです。

・返品にかかる配送料は自己負担
・返品手数料は1本あたり1,100円~3,850円

返品受付可能期間は商品到着日より14日以内の未使用品であることが条件となっています。

AUTOWAY公式サイトより引用

キャンセルする場面としては、タイヤサイズの指定誤りがあげられるかと思いますのでタイヤ注文時のタイヤサイズ確認は念入りに行いましょう。

  1. タイヤ購入と交換作業の支払い決済が別々
  2. 廃タイヤ、バルブ交換料が店舗によって有料
  3. キャンセル時の返品は有料

AUTOWAYの利用方法と手順

出典:photo AC

AUTOWAYの具体的な使い方ですが、流れとしては次のとおり。

  1. 車種やタイヤサイズを指定する
  2. 取付店や支払方法を選択して注文する
  3. 日程調整(取付店より連絡が来る)
  4. 取付店にてタイヤを交換してもらい、取付工賃を支払う

順を追って一つ一つクリアしていけば難しさはありません。簡単に好きな時間にタイヤ注文と作業予約が完結します。それでは、各工程について具体的に説明していきます。

1.車種やタイヤサイズを指定する

出典:AUTOWAY

まずはトップページにアクセスして、【車種から探す】・【サイズから探す】・【ブランドから探す】のいずれかのタブを選択します。

車種から探す場合にはメーカー名、車種名型式(車検証に記載)、ホイールのインチ数(オプションや社外ホイールの場合)を確認して選択しましょう。

サイズから探す場合、実際に今使用しているタイヤと同じ数値を指定すればOKです。タイヤサイズはタイヤ側面に表記されているので実際にチェックしてみましょう。

トヨタの人気車種であるシエンタの指定タイヤには「185/60R15」と表記されています。

このうち、最後の「15」がホイールのインチ数を表すので、最初に「15インチ」を選択し、その後下に表示される一覧から同じ表記のサイズを選択しましょう。

この方法なら実際に履いているタイヤと全く同じサイズのタイヤを指定できるため、ホイールが社外品でもこの方法なら確実にマッチングします。

ブランドから探す場合には、格安輸入タイヤが優先的に提案されますが、ブランドから探すを選べば国産メーカーをはじめとする大手タイヤメーカーを指定することも可能になります。

また、検索システムだけで言えば現状どのサービスよりも優秀で、並べ替えの豊富さが指定しやすさに繋がってまいます。

並べ替えで選べる12項目

総合評価順、レビュー件数順、売れている順、価格順、ドライ性能順、ウェット性能順、高速性能順、静粛性順、乗り心地順、燃費性能順、ライフ:耐久性順、氷雪上性能順

特にこだわりがなければ総合評価順、売れている順などで指定してみるのがおすすめです。レビュー件数順に表示して口コミからいろいろ検討してみるのもいい選択に繋がります。

2.取付店や支払方法を選択して注文する

出典:AUTOWAY

タイヤが絞れたら、数量を4つにしてカートに入れます。4本1台分をしっかりと確認して入力しましょう。ショッピングカートのページより数量や価格等を再確認し、問題がなければ「ご注文手続きへ」をクリックします。

ここで会員登録やログインを促されますが、非会員でも購入することは可能です。会員登録するとポイントが付与されたり、購入履歴が活用できたりといったメリットがあります。

出典:AUTOWAY

利用規約に同意後、配送先を入力して「配送先のご登録に進む」をクリックします。次に配送先を指定しますが、「最寄りのタイヤピット取付店に送る」にチェックしましょう。

先に入力した住所周辺の地図に加盟店が表示されるので、お好みの取付店を指定しましょう。取付工賃はどのお店を選んでも同じ、全国一律なので安心して選べます。

取付店が選べたら「お支払方法を選択する」をクリック。

支払方法は「クレジット決済」、「銀行振込」、「コンビニ」、「NP後払い」から選択できます。万単位の買い物なので楽天カードのようにポイントの貯まるクレジットカードを使うとお得に購入することが可能です。

最後に支払額の明細が表示されます。

※要注意。取付工賃は取付店で直接支払うことになります。

全国一律の取付工賃は以下の通りです。

  • 15インチ以下 1,800円/本(税別)
  • 16~18インチ 2,200円/本(税別)
  • 19インチ以上 2,700円/本(税別)

この中には車体からタイヤとホイールの脱着する工賃、タイヤとホイールの組み替え工賃、バランス取り作業の工賃なども含まれています。

ただし、廃タイヤ料、エアーバルブ交換料は含まれていないので注意が必要です。

廃タイヤ料、エアーバルブ交換料はそれぞれ取扱店で確認するようにしてください。エアーバルブも消耗品なのでずっとそのままというわけにはいきません。取付店に相談すれば状態を見て説明してくれるので、状態が悪ければ交換を検討しましょう。

3.日程調整(取付店より連絡が来る)

出典:photo AC

Web上にてタイヤの購入手続きが完了すると、先ほど選択した取付店から電話がかかってきます。このタイミングで実際に作業してもらう日程を決めることになります。

注文前に日時の指定ができないため、AUTOWAYを利用する場合は予め都合の良い日を何候補か考えておくとスムーズです。都合の良い日時が見つかったらそのまま予約となります。

4.取付店にてタイヤを交換してもらい、取付工賃を支払う

出典:photo AC

予約した日に取付店へ行き、交換作業をしてもらいます。車両やホイール、タイヤにもよりますが、一般的に作業自体は30分~1時間程度で終わることがほとんどだと思います。

作業が終了したら取付工賃と廃タイヤ料、あればエアーバルブ交換料を支払って終わりです。

まとめ

とにかくタイヤにかかる費用を最小限に抑えることが可能なAUTOWAY。初めてタイヤを購入する方や、今までディーラーや量販店のスタッフに薦められたタイヤを購入していた方など、自分のカーライフにピッタリなタイヤ選びをよりコスパよくしてみませんか?

しかも専門的な知識がなくても、豊富な並び替え項目によって簡単に用途に合ったタイヤを見つけることができます。国産タイヤにこだわらないなら絶対にチェックしてみる価値があります。

ぜひ、検討してみましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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